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主の紹介をさせてください。
ここの主は2人おります。
主1)♂ 和來の舎弟その1
実家のわんこ ▽・エ・▽
ビーグルの姫(♀)
17歳でお空にお散歩におでかけしました。
当時小学生の頃に我が家にやってきて、私の成長と共に姫も成長してきました。
実家では両親共働きで、私も当時は学校に通っていたこともあり、姫は一人でいることが多く、あまり外で他のワンコと遊ばせることが少なかったかもしれません。
それが理由かはわかりませんが、社会性に欠けている部分があったように思います。
ただし、悪さという悪さはしませんでした。
しいて言えば、先程触れた犬付き合いが上手にできない、楽しみ方を知らない、そうさせてしまってしまった我々飼い主側の責任と言いますか、そういったところが私個人としては心残りでした。
そんな姫ですが、私達家族は姫を愛していましたし、姫も愛してくれていた(多分?笑)と思います。
正にウチのお姫様でした♪
主2)♀ 和來の舎弟その2
実家のわんこ ▽・エ・▽
長女:メイ(♀)柴犬・赤 ★絶対的存在★
16歳でお空にお散歩にお出かけしました。20年以上前に我が家にやってきて、当時【豆柴】という言葉が出てきた位の時に、【豆柴】として販売しており(完全に違法です、犬種成立してません)主2の実家にやってきました。
【豆柴】と銘打ってるだけあり、5、5キロしかない、小さな賢い長女です。
メイがうちにやってきた頃は、主は小学生だったので、最後まで、主のことは下に見ていたと思います。笑
かなりおっとりした柴で、理にかなったことしか、怒りませんでした。人間みたい。あと、14歳を超えたあたりから、人間の言葉をしゃべるようになりました。このへんのお話しは機会があれば、また。
次女:那由多(♀)チワワ・レッド
★アイドルポジション★
11歳、当時10代の主2がアルバイトをしていたペットショップで、一目惚れ。
飯はくわねぇ、謎の嘔吐、などなど、すごく手がかかる子ですが、今も元気に暮らしています。
メイが8歳の時に、病院から『この子は膵臓が悪く、このまま放置しているとあと半年の命です』と宣告され、そこから療法食に切り替えて治療中読み漁った本の中に【8〜9歳で新しい子を迎えると若返る子が多い】とあり(一概には言えません、わんちゃんの性格上、気が弱い子は逆にストレスになるみたいです)主宅では迎えることにしました。結果、メイは余命宣告された年齢の倍生きてくれたので、結果オーライです!笑
メイの負担にならないようにと、かなり厳しく躾けたので、かなり利口なチワワです。親ばかですが。
主が『自衛隊やって!』というと、匍匐前進しますよ!笑
三女:るきな(♀)チワワ・フォーン
★小粋な三枚目★
5歳にして、お散歩に出かけてしまいました・・・。ガラケーで撮ったので、メイとるきなの画像小さくてすみません。
名前の由来が【ビール】と【きなこ】で、るきな と命名しただけあって、食べ物への執着がすごかったです。笑
先に亡くなった原因をお話しすると、肝硬変でした。
獣医さんが毎日診療後に車で1時間かけて実家まで痛み止めの注射を打ちにきてくださいましたが、犬も人間と同じく硬くなった肝臓が戻るわけではないので、痛みに耐える日々を送らせてしまいました。
この子は、すごく元気ハツラツとしていて、本当にチワワなのか?と疑うほどの脚力の持ち主でした。
度胸があり、大きい犬にも怯まず立ち向かう姿は、チワワのくせに!と言いたくなります笑 ただ、郵便屋さんにも果敢に立ち向かうのはどうなの?それは無駄吠えというのよ?笑
四女:モコナ(♀)チワワ・ブラタン&ホワイト
★チキンハートな甘えん坊★
4歳?かな?この頃には主はもう実家を離れているので、この子に関してはあまり絡めてません。
かかりつけの獣医さんから、近くのペットショップが閉めることになり、犬の引き取り手を探しているとのことで
『(主2)さんとこ、多頭飼い慣れてるっしょ?』と・・・(´_` ;
『じゃぁ、見るだけ・・・』と言った主2家族一同。もう、この先は割愛させていただきます。笑
噂によると、もう1頭増えた、、、みたいです。チョコタンのチワワが・・・!
かなり、長くなってしまいましたが、こんな感じで
主1と主2がタッグを組んで、育てているのが 和來 です。振り回されっぱなしです。笑
ブログの書き方だとか、話しの内容で、読者様にズレが生じると ?? になってしまうと思いましたので、一旦こちらに書かせて頂きました。
長くなり申し訳ございませんが、今後とも、和來と、無知な主1・主2をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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