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犬はカニやエビを食べても大丈夫?甲殻類の危険性!

2017/09/26

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冬と言えばカニやエビなどの魚介類が美味しい時期ですね。

エビはエビフライやお刺身などの料理が根強い人気で、冬でなくとも割と頻繁に目にするかと思います。

一方カニですが、どちらかというと贅沢な食べ物で鍋物や焼き物、刺身などに用いられ非常に美味しいですね。

そんなカニやエビなどの甲殻類ですが、犬はカニやエビを食べても問題はないのでしょうか。

犬とカニ&エビ(甲殻類)の関係性について調べてみました。

 



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犬はカニやエビを食べても大丈夫?甲殻類の危険性!

犬 カニ

犬にカニやエビなどの甲殻類はあげない方が良い!?

結論からお伝えすると、犬にエビやカニを始めとする甲殻類は与えるべきではない食べ物とされています。

理由は様々あります。

 

犬に甲殻類を与えると良くない理由その一

一つに、そもそも消化に良くない食べ物です。

消化に良くないため消化不良を起こし、下痢や嘔吐の原因になります。

 

犬に甲殻類を与えると良くない理由その二

二つ目は、生のエビやカニには「チアミナーゼ」という成分が含まれています。

このチアミナーゼには、ビタミンB1を分解する作用の速度を促進したり制御する酵素が大量に含まれています。

よって、犬がそれを摂取するとビタミンB1欠乏症を発症してしまう可能性があるのです。

ビタミンB1欠乏症が起こると、嘔吐や食欲低下、痙攣やふらつきなどの症状があります。

なお、加熱するとこのチアミナーゼは破壊されるので、少量であれば問題ないという意見もあります

 

犬に甲殻類を与えると良くない理由その三

三つ目は、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性があるということです。

エビに含まれる「トロポミオシン」というたんぱく質は、アレルギーの原因となるアレルゲンです。

元々エビのアレルギーがない犬でも、トロポミオシンがアレルゲンになってしまうと、非常に怖いアレルギー反応をいつ起こしてもおかしくない状態になります。

つまり、一度目は何の症状を起こさずとも、二度目には体内でそれらのたんぱく質に対しての抗体ができ、いつ「アナフィラキシーショック」を起こしてもおかしくないということになります。

 

全ての犬がアレルギーを引き起こす可能性があるわけではありません。

食べても全く問題のない犬もいると思います。

しかし大量に、さらに長期的に犬に与える事は良くないことは確かと言えるかと思います。

比較的アレルギーが出やすい食べ物であるのは確かです。

 

火を通せば大丈夫

火力

生のカニやエビは先ほど触れたように、ビタミンB1欠乏症を引き起こしてしまう原因とされる「チアミナーゼ」という成分が含まれているため絶対に与えないようにしましょう。

では火を通せば大丈夫なのかと言われれば、そうでもありません。

一般的にアレルゲンとなりやすい食べ物なので、大量に与えるような事はないように注意が必要です。

また殻や甲羅は必ず取り除き、消化も良くないため極力細かくしてあげる必要があります。

 

犬 エビ

このような事から、個人的には「カニやエビなどの甲殻類は何か必要な理由がない限り、あえて安易に与えていいものではない」というのが個人的な感想です。

勿論エビなどを自身の愛犬の食事に取り入れている方の話をよく聞きます。

しかしそれは、しっかりとその子の体調やカロリー量、体質的に問題ないのか把握した上で取り入れている場合です。

全くわからない状態で、安易に上げれるものではないと思ってください。

確かにこんな美味しいものですから、欲しがっている姿を見るとついついあげたくなりますが、そこはぐっと我慢です。笑

 

 

まとめ

■加熱すれば少量であれば大丈夫(生は絶対ダメ)

■アレルゲンになりやすい

■消化不良を起こしやすい

 



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犬が食べてもいいもの&食べてはいけないもの種類別一覧【野菜・果物・食べ物その他】

 


 

 

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