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犬がプラスチックの破片やビニールを食べた!そんな時の対処法は??

2017/09/26

犬 植物
 

犬はプラスチックなどが好きな子が多いですよね。

ペットボトルのふた・洗濯バサミ・リモコンのふたなど、プラスチックは非常に日常的にありふれ、至る場所で見かけるかと思います。

犬がそれらをイタズラして飲み込んでしまった場合、どうなるのでしょう。

 



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犬がプラスチックの破片やビニールを食べた!そんな時の対処法は??

柴犬 わく

誤飲したけど大丈夫なの??

当たり前ですが、基本的に食べるものではないので良くないです。

通常、砕いて食べた場合などの小さな破片であれば、大体は嘔吐するか排泄物と一緒に出てくるかと思います。

腸に達するのが大体3時間ほどと言われており、そこから排泄します。

特に異変が無ければ問題ないかと思います。

 

しかし、量が多い場合は問題です。

すぐにかかりつけの病院へ行き、獣医師さんに食べた物・量を伝えて下さい。

 

誤飲による危険な病気

誤飲などによってよく引き起こされるのは「食道閉鎖」「気道閉鎖」「腸閉塞」「腹膜炎」です。

下記にて特に多い症状をご紹介します。

 

腸閉塞とは

腸閉塞(別名:イレウス)は腸に何かが詰まって正常に機能しなくなっていることを指します。

誤飲の時、吐き戻したり正常に排泄されれば問題ないのですが、流れないで小腸に詰まってしまうと閉鎖して起こります。

症状としては、食欲不振・元気がなくなる・嘔吐・脱水症状などなど。

完全に閉鎖してしまったら上記の症状に加え、激しい嘔吐・非常に激しい腹痛に見舞われてしまいます。

最悪切開手術が必要になってくるほど危険な病気です。

 

腹膜炎とは

腹膜炎とは慢性的な胃炎の状態になることです。

定期的な嘔吐や腹痛が主な症状です。

 

どちらの病気もすぐには症状が現れにくいのがネックです。

何か食べてしまったら、しばらくは様子を見てあげましょう。

 

食べた時の対処法

基本的に、小さいものであれば大抵は嘔吐するか排泄されます。

大きいものになってくると、上記でお伝えした様に危険な場合があります。

吐かせる方法もありますが、基本的には自分で何とかしようとしないで獣医さんに相談しましょう。

 

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また、気道に物が詰まってしまう「気道閉鎖」は非常に危険な状態です。

呼吸困難・または呼吸停止などを起こし、呼吸が停止してしまった場合はすぐにでも処置が必要です。

すぐに対処しないと危険なので、

場合によっては自らの手で胸などを押すなど無理やり出させたりするなど、気道を確保する必要があります。

 

注意を払っていても起こる時は起こる

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犬の誤飲は非常に多く、特にプラスチックの誤飲は最も多い誤飲事故なんだそうです。

本人は遊びの延長で飲んでしまっているかもしれませんが、実は非常に危険だったりするのです。

腸閉塞などを起こしお腹を切り開くわけですから、そのワンちゃんにもダメージが残ります。。。

ましてや手術となればウン十万ほどと非常に高額になっています。

本当に悪い事しかないです。

 

やはり1番は拾い癖などをさせないようにしつけることが大事なのでしょう。

最低限飼い主様自身が届くところに置かない、散歩の時気をつけるなど意識することである程度は予防できますが、

注意していても、起こる時は起こります。

そんな時は何よりも飼い主様が慌てずに迅速に対応していくことが大事になってくるでしょう。

 



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