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犬がプラスチックの破片やビニールを食べた!そんな時の対処法は??

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犬はプラスチックなどの材質が好きな子が多いですよね。

ペットボトルのふた・洗濯バサミ・リモコンのふたなど、プラスチックは非常に日常的にありふれ、至る場所で目にするかと思います。

犬がそうした、いわゆる「異物」をイタズラして食べてしまう、あるいは飲み込んでしまった場合、どうなるのでしょう。

 

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犬がプラスチックの破片やビニールを食べた!そんな時の対処法は??

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誤飲したけど大丈夫なの??

当たり前ですが、プラスチックは食べるものではないので良くありません

通常、砕いて食べた場合などの小さな破片であれば、大体は嘔吐するか排泄物と一緒に排泄されるかと思います。

飲み込んだ後、腸に達するのが大体3時間ほどと言われており、そこから排泄します。

特に異変が無ければ問題ないかと思います。

 

しかし、量が多い場合やサイズが大きい物になってくると問題がある場合があります。

出来るだけ早い段階で動物病院へ行き、獣医師さんに食べた物・量を伝えて下さい。

 

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誤飲による危険な病気

誤飲などによってよく引き起こされるのは「食道閉鎖」「気道閉鎖」「腸閉塞」「腹膜炎」です。

下記にて特に多い症状をご紹介します。

 

腸閉塞とは

腸閉塞(別名:イレウス)は腸に何かが詰まって正常に機能しなくなっていることを指します。

誤飲の時、吐き戻したり正常に排泄されれば問題ないのですが、流れないで小腸に詰まってしまうと閉鎖して起こります。

症状としては、食欲不振・元気がなくなる・嘔吐・脱水症状などなど。

完全に閉鎖してしまったら上記の症状に加え、激しい嘔吐・非常に激しい腹痛に見舞われてしまいます。

最悪切開手術が必要になってくるほど危険な病気です。

 

腹膜炎とは

腹膜炎とは慢性的な胃炎の状態になることです。

定期的な嘔吐や腹痛が主な症状です。

 

どちらの病気もすぐには症状が現れにくいのがネックです。何か異物を食べてしまったら、すぐには何もなかったから安心するのではなく、良く観察し場合によってはすぐに病院へ連れて行きましょう。

 

食べた時の対処法

基本的に、小さなサイズの物であれば大抵は嘔吐するか排泄されます。しかし、大きなサイズの物になってくると、上記でお伝えした様に非常に危険な場合があります。

無理矢理吐かせる方法もありますが、基本的には自分で何とかしようとしないで獣医さんに相談した方が安心です。

 

《関連記事》

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また、気道に物が詰まってしまう「気道閉鎖」は非常に危険な状態です。呼吸困難・または呼吸停止などを起こし、呼吸が停止してしまった場合はすぐにでも処置が必要です。

この場合、すぐに対処しないと非常に危険なので、場合によっては自らの手で胸などを押すなど無理やり吐き出させたりするなど、気道を確保する必要があります。

 

誤飲防止対策

では実際、プラスチックに関わらず異物の誤飲を防ぐ為にどういった対策があるのでしょうか。

動物保険サービスの「アイペット」さんが飼い主さんに行ったアンケート内容をご覧下さい。

・ジャンプしても届かないところへ物を移動させる

・床はこまめに掃除をする

・ゴミ前にふたをつける

・引き出しや扉付きの棚に物をしまう

・拾い食いしないようしつける

・嚙んでいい物を与えストレスのないようにする

・そばにいられない時はゲージに入れる

・入って欲しくない所に柵をつける

・遊び(散歩も含む)の時間を増やしストレスのないようにする

・散歩中、リードを短くする

・食事回数を増やす

 

注意を払っていても起こる時は起こる

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犬の誤飲は非常に多く、特にプラスチックの誤飲は最も多い誤飲事故なんだそうです。

本人は遊びの延長で飲み込んでしまっているかもしれませんが、実は非常に危険だったりするのです。

腸閉塞などを起こしお腹を切り開くわけですから、 当然そのワンちゃんにもダメージが残ります。。。

ましてや手術となればウン十万かかることもありえますし非常に高額になっています。

本当に悪い事しかないです。

 

やはり1番は拾い癖などをさせないようにしつけることが大事なのでしょう。

最低限飼い主様自身が届くところに置かない、散歩の時気をつけるなど意識することである程度は予防できますが、注意していても、起こる時は起こります。

そんな時は何よりも飼い主様が慌てずに迅速に対応していくことが大事になってくるのではないでしょうか。

 

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