突然ですが、主の相方である《和來》を我が家に迎えたことにあたって、色々柴犬について調べてみました。
というのも、《柴》は皮膚病になりやすい。っていうのを耳にし、調べ始めたらそもそも柴犬って何で《柴》っていうんだろう?だとか、結構話がそれ始めたのですが、調べていくうちに私自身知らないことだらけで、主自身楽しくなってきちゃったんですねぇ~笑
また柴犬の種類などを調べていくうちに、柴犬の歴史やルーツに色濃く関係していることを知ることになりました。
主が調べた分かる限りの情報を無知な主なりにまとめてみたためよかったらご覧下さい!
柴犬の種類
柴犬には人間と同じで個体差があります。
柴犬の中でも大きく分けると、顔つきや風貌などの違いによる《タヌキ顔》と《キツネ顔》で分けられるようです。うちの和來さんはどっちなんでしょう。笑
また、毛色は大きく赤毛・黒毛・白毛・胡麻の4種類に分けられます。
一般的に赤毛が多いですが、近年は黒毛や白毛の柴犬も多くなりました。胡麻は非常に珍しく、中々お目にかかることができません。
赤毛
黒毛
白毛
胡麻
柴犬の平均サイズ
性別 | 体高 | 体重 |
オス | 38cm~41cm | 9kg~11kg |
メス | 35㎝~38㎝ | 7kg~9kg |
続いて柴犬の平均サイズを調べてみました。
柴犬は犬として、とてもバランスが良い体型と言われており、オスは9kg~11kg、メスは7kg~9kgほどと言われています。
また、骨格がしっかりしていて、骨密度も高いため、標準体重より重くても、太っていないとされる場合もあるんだとか。
柴犬に限った話ではありませんが基本的に、オスよりメスの方が一回り小さくなっています。
タヌキ顔の平均サイズと特徴
出典:http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobon/sibainu.htm
性別 | 体長 | 体高 | 体重 |
オス | 38㎝~41㎝ | 40㎝~45㎝ | 9kg~11kg |
メス | 35㎝~38㎝ | 40㎝~45㎝ | 7kg~9kg |
タヌキ顔の特徴は、キツネ顔に比べて若干小柄ですが、ガッチリとした体型が特徴的。
それと頬が張っていて、丸顔なのが特徴的。
最近はタヌキ顔の柴犬がとても増えてきて、別名《現代柴》とも言われているようですよ。
キツネ顔の平均サイズと特徴
出典:http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobon/sibainu.htm
性別 | 体長 | 体高 | 体重 |
オス | 42㎝~45㎝ | 40㎝~45㎝ | 10kg~13kg |
メス | 39㎝~42㎝ | 40㎝~45㎝ | 9kg~11kg |
キツネ顔の特徴は、タヌキ顔に比べて額から鼻筋にかかる部分が浅く平坦で、全体的にシュッとした顔立ちで、体型もタヌキ顔に比べると細く引き締まっているのが特徴です。
引き締まっている一方、タヌキ顔の柴犬に比べて体長や体格が少し大きいそうです。
また、縄文柴とも呼ばれており古くからいた柴犬はこの《キツネ顔》にあたるようです。
豆柴とは サイズと特徴
出典:富士野荘
最近メディアやショップなどでも耳にする話題の《豆柴》についても調べてみました。
成犬時の体重が約4~6キロほどで、いわゆる《柴犬》の平均体重に比べて極端に小柄なことが分かります。
小柄な事もあり非常に人気で話題になり、《豆柴》として繁殖、販売している業者さんが存在しますが、ずばり《豆柴》という犬種は現状存在しないようです。
しかし、なぜここまで《豆柴》という名前が広がっているのかということですが、これは昨今の小型犬ブームが背景なのではないかと考えられます。
小型犬=人気=高値がつくという形式が成り立ち、広まったと言われています。
しかしながら、日本で最大規模を誇る犬種登録団体《JKC》と《日本犬保存会》は両者共に、正式な種として現状認めておりません。
よって血統書は普通に《柴犬》となります。
では《豆柴》とはどのように誕生したのかですが、
JKC・日本犬保存会によると、小柄な柴犬同志を交配させて作ったのでは。と言われています。(詳細は不明だそうです)
私は調べるまで、《豆柴》が正式に種として認められていないということも、同じ柴犬でも《キツネ》や《タヌキ》など細かい種類のようなものがあったなんて知りませんでした。
今後犬種として《豆柴》が正式に認められる日が来るかもしれませんが、現状では「柴犬」という事になります。
このように、同じ柴犬でもなぜこんなにも種類があるのでしょうか。
それは過去の歴史に色濃く関係していました。
柴犬の歴史・紹介
柴犬とは、日本古来から山岳地帯で猟犬として活躍していた小型の犬になります。
柴犬の歴史はとても古く、縄文時代の遺跡などからは、柴犬の先祖と考えられる小型の骨が見つかっていると報告があるようです。
また、諸説では紀元前300年頃に、日本の中部地方で狩猟犬として飼われていたとも言われています。
同じ日本原産とされる《秋田犬》とはルーツが異なり、先住民族と共に日本から渡来したものと考えられているそうです。
明治期に入ってから、洋犬が日本に大量に入ってきました。
それにより、柴犬のみならず日本犬全体の雑種化等が進み、一時は絶滅寸前までいったこともあるそうです。
その後、日本犬を保護するとの目的で、『日本犬保存会』が設立され、昭和11年12月に柴犬は国の『天然記念物』に指定されたようです。
絶滅寸前まで数が減ったなんてビックリですね。。今の《柴犬》があるのも『日本犬保存会』等の並々ならぬ努力があってからこそかもしれませんね。
なお、元々は日本中ほとんどの地域に分布していたようですが、人間界の発展と共に、交通などの不便な山岳地方で長く野生、時には人間のよきパートナーとして暮らしていたようで、地方ごとに信州の川上犬・保科犬・戸隠犬・美濃の美濃柴・山陰の石州犬や因幡犬など、分布地域によっていくつかのグループに分けられていたとのデータが残っているようです。
ちなみに現在の《柴》は、信州と山陰の柴犬を交配されたものと言われてるようです。
名前の由来
ところで何故《柴犬》は《柴》って名前がついたのかのかご存知でしょうか。
実は名前の由来は様々な説があり・・・
赤褐色の毛色が枯れ柴に似ている(柴赤)ことから
柴草をかきわけて獲物を追うことが得意だから
『小さい』ということを意味する古語の「柴」から
などが代表的な語源とされています。
私個人の意見としては、《小さい》という古語が正解なんじゃないかと予想しているのですが、実際のところはどうなのでしょうか。
柴犬の特徴・性質・性格
特徴
柴犬といえば、ピンと立った耳、硬くまっすぐな表毛と軟らかい下毛の二重被毛(ダブルコート)、そしてクルリと巻いている尻尾がイメージされると思います。
また体高より体長が若干長く、均整のとれた綺麗と言いますか、コンパクトな体型が特徴的です。
換毛期はいつ??
柴犬の抜け毛についてです。
柴犬には換毛期という抜け毛大量発生の時期があります。
春から夏にかけてえらい量の毛が抜けます。
また、反対に秋から冬にかけても毛が生え変わるため大量に抜けます。
柴犬を飼ってらっしゃる方は毎年毎年悩まされている事だと思います。笑
何故換毛期というものがあるのかというと、それは先ほど触れたダブルコートと言われる二重被毛が関係してきます。
柴犬は2種類の毛で、日本の気候に合わせて体温調節をしているいます。
簡単にご説明すると、夏は暑い季節にあわした毛に、冬は保温効果のある毛にそれぞれ生え変わるといったイメージです。
これは、住んでいる地域や性別、環境などによって時期がずれることもあるそうですが、基本的には日本の季節にあわせて自ら衣替えしているといった感じです。
換毛期の対策は??
換毛期になると我々飼い主がケアする必要があります。
というのも、この時に抜ける毛(死毛)を取って上げないと、衛生上も良くないですし、病気に繋がることもあるそうです。
毛を取り除いてあげないと、皮膚の新陳代謝を妨げることになるため、皮膚病などにかかりやすくもなると言われています。
また放置することによって、私たち飼い主にも深刻な問題があります。
それはずばり、部屋中が毛まみれになることです。
洋服に大量の毛がついたり、床中が毛だらけになったり・・・
毎日ブラッシングして、毎日掃除機をかけているにも関わらず毛だらけなのですから、抜け毛ケアをしないようならもう・・・もうお分かりですよね。。笑
このようなことから、換毛期の時期は出来るだけ頻繁にブラッシングはしてあげる必要があります。
ちなみに我が家ではこんな対策をとっています。
性質・性格
元々柴犬は狩猟犬として、小動物や、鳥の狩猟などで活躍していた狩猟犬であったことから、とてもエネルギッシュです。
また家族(主人)に対して忠実かつ勇敢で、とても愛情を持つ日本犬らしい性格とされています。
さらに素朴な顔立ちであることから、表情がとても豊かで、時には人間のような表情を見せてくれますね。
我が家の《和來さん》は若干というか、だいぶ頑固で我が強いように感じますが、それもまた《柴》の性格なんだそうです。
柴犬の多い病気・気をつけたい病気
まず《柴犬》は他の犬種に比べ体が丈夫で、綺麗好きと言われています。
また、他の犬種に比べて、犬種特有の病気が圧倒的に少ない犬種としても有名。
よってあまり神経質にならなくても問題ないようなのですが、それでも《柴犬》だからこそかかりやすい病気もあるそうです。
ここでは《柴犬》に割と多いと言われる病気や予防や対策などの一部をご紹介します。
人間と同じで早いうちに対処した方がいいに越したことはないので、少しでも異変に気づいたら、すぐ病院で診察してもらいましょう!
アトピー性皮膚炎
これは無知な私も知っておりました。
人間でも割りと多い《アトピー性皮膚炎》ですが、主にカビ・ダニ・花粉・ハウスダストなど様々な原因があると言われています。
主に、強いかゆみが出始め、しきりに体をかくようになります。
体をかくことにより、フケが出たり、皮膚がただれたりします。
皮膚炎関係の病気は柴犬は非常に多い疾患の一つです。
症状
皮膚のかゆみ・皮膚が赤く変色しただれたりするなど。
対策・予防
予防としては当たり前ですが、清潔に保つこと。
最低でも2ヶ月に1回以上はシャンプーをした方がいいそうです。
更に言えば、低刺激なシャンプーなんかもいいそうです。
しかし、洗い過ぎは逆に良くないようですので注意する必要があります。
食餌アレルギー
人間にも多い病気ですね。
主に市販のペットフードなどに含まれるアレルギー物質などが原因で起こる病気だそうです。
症状
体が痒く掻く、時には下痢なども
対策・予防
事前予防としては、市販のドッグフードでアレルギーの原因とされるものが入っているかを調べ、できる限り選別する。
なってからは、獣医師による診断を受け、原因となっているドッグフードを切り替えるなど。
どんな食べ物でもアレルギーは起こる可能性があるため、その子にあった食事にしてあげる事が大事になります。
膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)
膝蓋骨脱臼とは主に高い場所などから落下したりすることで、ひざの関節の一部がずれてしまう病気だそうです。
この病気は痛みが伴うことが多いようです。
《柴》は活発なので気をつけないとですね。。。
また、一部で先天的に起こりやすい子なんかもいるようなんです。
症状
痛みを伴うことが多いため、足を引きずったりして歩く。
内股であるくなど。
ほおって置くと慢性的に脱臼状態を引き起こすこともあるようなので、気をつけましょう。
対策・予防
予防という予防は難しいと思うのですが、、、、我々人間ができることといえば床など滑りやすい場所には滑りにくいカーペットを引くことくらいでしょうか。。。?
ともあれ怪しいと思ったらまず病院に行くことが大事かと思います。
股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)
股関節形成不全とは簡単に説明すると《骨》の病気だそうで、股関節を形成する骨が十分に発育しない病気です。
成長するのつれ、歩行の以上が見られ、だんだん歩くことが困難になり脱臼なども頻繁にするようになってしまう病気だそうです。
症状
症状は除々に進み、進行すると脱臼や歩行困難になる。
対策・予防
骨の病気でさらに遺伝的なことが主な原因とされているとのことなので、防ぐといのは中々難しいですよね。。
ただし、我々にもできることがあり、軽度の内は体重を増やし過ぎないことが大事で、サプリメントなんかもあるそうです。
何よりもまず早期的に病院へ行き、獣医さんの指示を受けることが大事とのことです。
白内障
白内障は目の病気ですね。
目が白っぽく濁って見えて、主に老犬になると多く見られるようです。
症状が進行すると、物が見えにくくなったりすると言われております。
また、2歳くらいまでに起こる若年性の白内障もあるようで、それは遺伝的要因が原因と考えられるようです。
症状
目が白っぽく濁って見えるなど。
対策・予防
一般的に予防するのは難しい病気だそうです。
それは老化的なものや、先天的なものがほとんどだからのようです。
しかし、完治は望めないようですが、点眼薬によってある程度進行を抑えることは可能なようです。
ですので、物によくぶつかるなどのサインを飼い主である我々がいち早く察知することが大事だそうです。
僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)
続いては心臓などの循環器の病気です。
僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)とは、心臓の弁に異常が起こる病気だそうです。
心臓の弁がうまく閉じないことにより、血液が逆流したり、肺に血液が溜まったりする恐ろしい病気。。
細かくいうと異なる点もあるそうですが、僧帽弁逆流や心臓弁膜症とも言われているようです。
症状
主に、咳・疲れやすい・痩せてくる・呼吸困難・お腹が膨らんでくる
などが主な症状だそうです。
この病気は、発症してから最初の内は特になにも症状が出てこないと言われています。
つまり症状が出ていると言うことは既に進行しているということのようなので、すぐさま診察をした方が良いそうです。
対策・予防
治療は主にお薬の内服が一般的と言われています。
最近では手術による処置もあるようなのですが、最悪命の危険も覚悟する必要があるほど大掛かりなようです。
さらに費用も高額で、その施設などにもよりますが、120~200万円くらいは必要と言われています。
その他の病気
柴犬に限ったことではありませんが、その他にも数多くの病気に注意しなければなりません。
例えば
■角膜炎
■外膜炎
等があげられるようです。
予防しようのないものも現実的には沢山あるかと思いますが、飼い主である私達でできることがあれば、極力予防してあげたいですよね。
何度も言うようですが、何か異常が見つかり次第、早急にかかりつけのお医者さんに見てもらうことが良いかと私は思います。
柴犬のしつけ
しつけに関しては、一素人の私(ましてや柴飼い始めのヒヨっこ)がここで《しつけの何たるか》を書くことはおかしな話なので、専門家や、プロが発信する情報を見ることを推奨します。
ですので、具体的に何をすればこれは直るだとかは書けませんが、暇つぶし程度に是非閲覧して頂けると幸いです。
柴犬のしつけ・噛み癖・吠え癖
まず柴犬は吠え癖が多いとよく耳にしますが、これはイエスでもありノーでもあると言われております。
というのも、柴犬の性格や気質などから番犬向きなんですね。
ですから飼い主以外の知らない人や、明らかに不審者に対しては吠えやすい犬種ではあるようです。
一方で、いわゆる《無為吠え》に関してはしない子が多いというデータが残っているようです。
勿論しつけ方やその子の性格、育ってきた環境などにもよるでしょうから一概に《無駄吠え》はしない!とは言い難いのですが、やはりしない傾向が多いようです。
※要求吠えはまた別ですが…
ちなみに、和來さんはというと・・・やはり全然しないほうだと感じます。
個体差があるので一概には言えないのですが、先代犬であるビーグルは良く鳴く犬でしたので、和來さんを迎えた時は鳴かないので驚いたほどです。
また《噛み癖》に関してです。
そもそも犬という性質上、噛むことは人間で言う話すことや、手で触るなどと同じくらいごく自然なことなんです。
ましてや仔犬は、まだ何も知らない赤ん坊同然なんですよね。
ですので噛む行為自体、当たり前ということをまず飼い主である我々が理解しないといけないと主は学びました。
しかしその上で、できれば仔犬の内にきちんと教えていけないといけません。
というのも仔犬の内からの方が断然しつけがしやすいというのが常識なんだそうです。
成犬になってからでも間に合うことには間に合うようなのですが、我々素人では中々難しいのも実情です。
これからは素人である主が分からないなりに、いっちょ前なことを書きます。
当たり前なことしか書きませんし、間違っているかもしれませんが、主の戯言程度に思ってただけると幸いです。
どちらにしろ、基本は愛情を持って接してあげることが大事なんじゃないかなと思います。
子供の頃、良いことをした時親から褒められたら嬉しかったですよね??
それはワンコも同じで、褒められるのって物凄く嬉しいのです。
良いことをしたら思いっきり褒める。悪いことをしたら叱る。(柴は自我が強いと言われているため、怒り方も重要なようです。)
基本的にこれを繰り返していたら《柴犬》は賢く、家族に対して愛情深いため、良い子に育ってくれるのではないのでしょうか??
全く参考にならないかもしれませんが、主は特に仔犬の内はこれで十分かと思います。
とにかくよく食べて、よく寝て、よく遊ぶ。これだけで十分だと思うのが主の主張であります。
ただしほっておけばいいと言うわけではなく、勿論しつけは大事です。
問題のあるワンコちゃんになってしまうと、将来自分達もそのワンちゃんも不幸になってしまう可能性があると思いますしね。。
どうしても難しい場合は、懐事情もあるかと思いますが、各々専門家さんなどに相談してみるといいかもです。
柴犬の画像・動画
ここからは、柴犬の画像や動画などを通じて柴の魅力を紹介します!
っていっても我が家の毛玉こと《和來》になりますが。笑
なので、一般的に《柴》と言えば《赤柴》がメジャーだと思いますが、当ブログの主役は《和來さん》であり、《和來さん=黒柴》となるため《黒柴》の画像や動画になります。
《赤柴》《白柴》《胡麻柴》ファンの皆様ごめんなさい。笑
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生後2ヶ月頃の柴犬
この画像は生後2ヶ月頃ですね。
我が家に来たばかりでまだオドオドしております。
生後4ヶ月頃の柴犬
4ヶ月記念に洋服を着せた画像になります。
嫌がって固まったのが印象的です。笑
いかがでしたでしょうか!
《柴》の世界って奥深いなぁ。笑
っていうのが私自身率直な感想です。知らなかったことだらけですね。
また、調べたり執筆していく中で新しい知識も知ることができ、どちらかと言うと楽しみながら記事をかけました。
まだまだ知らないことばかりで、《柴飼い》ヒヨっこな飼い主ですが、これからもどうぞ暖かく見守っていただけると幸いです。
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