先日ペット保険会社のアニコムさんより案内のあった、けんかつくん腸内フローラの結果が届いきました。
中には知らない人もいらっしゃいますよね。実は和來さん、約1か月前に腸内をタダで調べてくれるサービスの案内がきてまして。詳しくは下記を見ていただけたらわかるかと。
ということで、届きました。まぁ届いたといっても登録したメールアドレスに連絡がきた、ということになるんですがね。
とりあえずHPでログインして結果を見ていきましょう。さぁ毛玉ちゃんの腸内はいいのか!?それとも悪いのか!?
ドン!!
・・・平均的だと!?
ドドン!!!
う〜む・・・可もなく不可もなくといった感じなのでしょうか。
こんな感じで、他のわんちゃんとの比較や、和來さんの腸内にいる菌などが記載していました。
ちなみに和來さんは「ブラウティアコッコイデス」という菌や「フィーカリバクテリウム プラウスニッツイ」といった菌がいるようです。
特に「フィーカリバクテリウムプラウスニッツイ」とかいうカッコイイ名前の菌はレア度が高いようです。(高いほど持っている確率が低いという事のようです)
流石和來さんだな・・・・!
・・・・というのは冗談で、まぁ良く分かりませんが、良い菌だそうです。笑
あとちょっと気になったのが、上の図を見てわかるように、紫の割合が他のわんちゃんに比べて少し高いという点。これは「プロテオバクテリア」というみたいで、異常に増えるとあまり良くない菌だそうです。(代表的な菌として、病原性大腸菌、サルモネラ菌、ピロリ菌、ビブリオ(コレラ菌) など)
また、赤い「燃焼する菌(やせ菌)」が少なめ。今は太ってないけど以外に太りやすい体質だったのかな和來さん。笑
ちなみに、犬の腸内フローラは人間に近いと言われていて、一般的に、以下の項目が腸内フローラを整えることにつながると考えられています。
・過度なストレスを与えないようにして、しっかりと睡眠をとらせてあげましょう
・運動による刺激で腸が活発に動くようになるため、犬種ごとに適した量の運動をさせてあげましょう
・犬用サプリメントや補助的な食品を与えることも有効ですが、体調を気にしながら、カロリー過多にならないように与えるのがよいでしょう
まぁ当たり前の事ですね。これらを少し意識してあげると良いかもしれません。
とりあえず、今回の結果は可もなく不可もなくといった感じでしたが、より和來さんの体調管理を気をつけねばなと実感いたしました!
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コメント
こんにちは。
和來さんの腸内、特に問題なくてよかったですね。
「やせ菌」なんてあるのですね!知りませんでした。
ハヤテは最近、肥満にならないよう必死に制御しています。
まだおデブではないですが、腰のクビレが感じられない。。。
「やせ菌」少ないのかなぁ・・・
ハヤテパパさんこんばんは!
そうですね、平均的のようでとりあえずは一安心でした^ ^
面白いですよね〜その菌が多いほど痩せやすい体質なんだそうですよ。ハヤテくんは太りやすい体質なんですか??
どうなんでしょう?
少なくとも痩せてはいません。
ガリ、痩せ、スマート、がっちり、むっちり、おデブ、
で段階分けしたとして、がっちりとむっちりの中間くらいでしょうか。
ちなみに現在12.5kgです。長時間抱っこしてると腕がピキピキしてきます。。。
名前的にもなるべくスマートでいて欲しいのですがねぇ。。。
そうなんですね!12.5kgだと柴の雄なら標準くらいなのかな??
確かに長時間抱いてると腕がきつい体重ですね。笑
名前的には颯爽として、俊敏なイメージです。笑