和黒柴な日々

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ロイヤルカナン

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ロイヤルカナン アミノペプチド フォーミュラ 使用してみて個人的感想・評判・成分まとめ

2017/11/20

ロイヤルカナン
 

主にペット用フード販売を展開するメーカー「ロイヤルカナン」。

1968年にフランスより誕生する老舗メーカーさんですが、これまで数多くの商品を開発・販売してきました。

今回その中の一種「アミノペプチド フォーミュラ」という商品をあれこれ調べてみました。

 

はじめにお伝えしておきたい事として、和來に関してはアレルギーの症状が9月末頃よりではじめ

週1シャンプー、毎日前足のみシャンプーを試した結果あまり効果が出ず、次のステップとして

療法食を与える事にしました。

今回レビューを書く「アミノペプチド フォーミュラ」は療法食です。

健康な子に与えると逆効果となる可能性がありますので、もしお試しになりたい場合はかかりつけの獣医師と相談の上試してみてください。

また後半では、実際に我が家のパートナー「わく」が食べてみた使用感・個人的感想・レビューを書いていきたいと思います。

是非参考までにどうぞ。

 



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アミノペプチド フォーミュラとは

アミノペプチド

食物アレルギーによる皮膚疾患・消化器疾患の犬のために

犬用 アミノペプチド フォーミュラは、食物アレルギーによる皮膚疾患および消化器疾患の犬に給与することを目的として、特別に調製された食事療法食です。この食事の窒素源はアミノ酸およびオリゴペプチドで構成されており、炭水化物源としてコーンスターチを使用しています。

出典:http://www.royalcanin.co.jp/

 

基本情報・原材料・成分

参考価格 3キロ/6295円程度(amazon参考)
商品名 アミノペプチド フォーミュラ ドライ
メーカー ロイヤルカナン
原産国 フランス

 

原材料や成分値については以下になります。

コーンスターチ、加水分解フェザーミール(アミノ酸およびオリゴペプチド)、ココナッツオイル、大豆油、植物性繊維、チコリー、フラクトオリゴ糖、魚油、動物性油脂、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、アミノ酸類(L-チロシン、L-リジン、タウリン、L-トリプトファン、DL-メチオニン、ヒスチジン)、ゼオライト、ミネラル類(K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、イノシトール、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
※粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。
※輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。

出典:http://www.royalcanin.co.jp/

 

成分
タンパク質 18.5 g 21.0 mg
脂肪 17.0 g 1.54 mg
食物繊維 6.2 g 亜鉛 23.0 mg
灰分 9.1 g ナトリウム 0.75 g
水分 6.7 g EPA+DHA 206 mg
炭水化物 49.4 g タウリン 0.22 g
カルシウム 1.0 g アルギニン 1.15 g
カリウム 1.09 g ビタミンE 61.8 mg
リン 0.82 g ビタミンC 20.6 mg
マグネシウム 0.05 g ビタミンB群 94.80 mg
※(単位/400kcal)

 

除去食試験

まず始めに、犬の皮膚は約3週間に1回”ターンオーバー”といって新しい皮膚に生まれ変わります。

犬の皮膚は体重の約20%を占め、摂取した栄養素の約30%が皮膚に利用されるようです。

よって健康な皮膚の維持は正しい食事をとる事と非常に関係してきます。

 

そして犬も人間と同様に「アレルギー」が出ることがあります。

最近になり、我が家の和來も”前足”を痒がったり、一部の皮膚が炎症を起こすなどの症状が現れ始めました。

かかり付けの病院の先生に相談したところ、「アレルギーの可能性がある」とのことでした。

アレルギーは食べ物やハウスダストなど原因は様々ですが、まだ和來の場合はっきりと分かりません。

初期段階のアレルギー原因解明については恐らくどこの獣医師に通っても消去法になると思います。和來の場合はシャンプーで思うような効果が出なかったため、冒頭でお話ししたように、次のステップとして除去食をおすすめされました。

 

除去食試験とは、食物アレルギーか環境性アレルギー(環境中のアレルゲンに反応して起こるアレルギー)なのかを判断するときに行うことです。

原材料としてフェザーミール(鳥の羽)が使用されています。

一般的に除去食には「1度でも口にしたことのある蛋白源はすべて使用されていないこと」が理想とされています。

よく売られているフードには豚肉や鶏肉が使われていて鳥の羽はほぼ使われていないので除去食に最適なフードと言えるそうです。

 

流れとしては、

①除去食に変更

②1~2ヶ月間除去食フードを維持(その間はフード・水以外は与えない)

③その後の症状によって原因を判断

 

つまり、1ヶ月食べさせて、

かゆみが減った場合:食事が原因

かゆみが改善されない場合:原因は食事以外にある

ということが分かるようです。

 



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実際に切り替えてみた&感想

ロイヤルカナン アミノペプチド

まずコスト面ですが、今まで食べさせていた「シュプレモ」は3kgで約3500円。

そしてこの「アミノペプチド フォーミュラ」は3kgで約6295円とほぼ倍の値段になります。

まぁ当然一般食でないので仕方のないことですね。

 

粒のサイズは特に大きくもなければ小さくもないといった印象。

※和來の場合のみです、チワワちゃんに与えようと思うと割らないと食べられないと思います。直径約1~1.5㎝くらいと思ってください。

そしてこのフードの一つの特徴が”香り”。

この言い方だと非常に臭いって捉えてしまいそうですが、

このアミノペプチドはその逆で、非常に美味しそうな良い香りがします。

そうですね~、例えるのならコンソメチップスのような香りで、我々人間からしてもいい匂いかと思います。

 

実際完全に切り替えてから約2週間が経ちました。

食い付きに関しては、わくのことなので参考になりませんが(何でも凄い勢いで食べるので)いいと思います。

便に変化がありまして、ちょっとポロポロというか、ウサギの糞のようなカンジになっているのが気になります。

そして肝心のかゆみに関しては、、、

現状はまだ変化がないようで、時折痒がる素振りをみせます。

まぁまだ途中の段階なので何ともいえませんが。

 

わくはまだ分かりませんが、他に食べている子の話なんかを聞くと、

「コレを食べてから改善した」「あまり変化がなかった」など様々です。

うちはもう少し様子を見てから判断することになりそうです。

 

約2ヶ月間アミノペプチドを与えてみた結果

12/12:追記~

 

約2ヶ月間アミノペプチドフォーミュラを与えてみた結果をご報告させて頂きます。

 

柴犬 和來

まず、お腹の毛。

すっかり薄くなっていたお腹の毛ですが、見事生えてきました!

まだふっさふさとは言えませんが、明らかに増えましたね。

 

 

柴犬 和來

続いて、お顔の毛。

鼻の頭辺りが少しはげちゃっていたのですが、ここも生えてきました!

今ではすっかり元通りですね。

 

 

柴犬 和來

そして手足の痒み。

ここに関していえば、今だ改善できず。であります。

しかし根元を見ると炎症はおさまっているように思います。

しかしまだカイカイしますね。

 

2ヶ月間の除去食試験を終えてみて…

総合的にいえば、和來さんに関しては良くなったと感じております。

この時期(12月現在)は比較的アレルギー症状が出にくい季節と言われているように、たまたま季節的のおかげでよくなっただけかもしれません。

あるいは毛に関していえば日々のケア(薬用シャンプー等)のおかげで改善したのかもしれません。

結局のところはっきりとした原因が分かっていないため、あくまで憶測になってしまいますが現時点では少なからず改善したと思っています。

 

除去食試験によるメリットとデメリット

柴犬 わく

日本では何らかのアレルギーを起こしているのかを調べる際に、血液検査が一つの方法としてあります。

時間をかけずにアレルゲンを特定するといった点ではメリットでありますが、検査結果と症状が一致しないことがあるといったデメリットがあります。

さらに血液検査は注射なので痛い思いをさせちゃうし、費用も高いですね。

 

一方除去食試験に関して言えば、血液検査に比べればだいぶ費用をおさえられ、食物アレルギーの診断をしっかりとできるメリットがあります。

デメリットとしては、やはり1~2ヶ月間様子を見るので少し時間がかかってしまうのとオヤツなどを与えられない事…でしょうか。

 

 

このようなことから、ウチでは先生が推薦されたこの方法で様子を見ています。

これで良くなるか、ならないかはまだ分かりませんが、どちらに転んでも一歩前進です。

食物アレルギーかそれ以外かがある程度分かるという意味で。

オヤツなどをあげられないのが少し心苦しいですが、そこは我慢です。

後々痒がる方がストレスでしょうからね。。。

 

ということで、ロイヤルカナン アミノペプチド フォーミュラについてでした。

 

 

 

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