映画《僕のワンダフル・ライフ》|評価 感想 レビューまとめ

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2017年9月29日に公開された映画「僕のワンダフル・ライフ」の感想・評価・レビュー情報になります。

W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を、『HACHI 約束の犬』などのラッセ・ハルストレム監督が映像化したドラマ作品になります。

良い評価と悪い評価に分類しているので「僕のワンダフル・ライフ」を見てみようか迷ってるいる方は是非参考にしてみてください!

 

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あらすじ

ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも一緒に過ごすようになり、彼と強い絆を育む。やがて青年に成長したイーサンは大学入学で故郷を離れ、ベイリーは年老いて死を迎えるはずだった。だが、ベイリーはイーサンに会いたい一心で何度も姿を変えて生まれ変わり……。

 

商品情報

監督 ラッセ・ハルストレム
原作 W・ブルース・キャメロン
『野良犬トビーの愛すべき転生』
キャスト ベイリー/バディ/ティノ/エリーの声-ジョシュ・ギャッド(高木渉)
大人のイーサン-デニス・クエイド(大塚明夫)
10代のイーサン-K・J・アパ(梅原裕一郎)
8歳のイーサン-ブライス・ガイザー(寺崎裕香)
大人のハンナ-ペギー・リプトン(松岡洋子)
10代のハンナ-ブリット・ロバートソン(花澤香菜)
カルロス-ジョン・オーティス(落合弘治)
マヤ-カービー・ハウエル=バプティスト(小島幸子)
アル-プーチ・ホール(勝杏里)
エリザベス-ジュリエット・ライランス(林真里花): イーサンの母
ジム-ルーク・カービー(星野貴紀):イーサンの父
ビル-マイケル・ボフシェヴァー(仲野裕):イーサンの祖父
フラン-ガブリエル・ローズ(寺内よりえ):イーサンの祖母
トッド-ローガン・ミラー(バトリ勝悟)
ウェンディ-ニコール・ラプラカ(小若和郁那)
ジャンル 感動
公開 米国:2017年1月27日
日本:2017年9月29日
Twitter https://twitter.com/

 

 

良い評価

●予告で号泣しちゃった
映画館で鼻水処理どうしよ

 

●観てきた。こりゃ号泣しちゃいますわ…

 

●油断してたけど思いの外良作だ。脚本が実に上手く飽きさせないし、□□することで様々な人生も描いている。
オチも実に見事だが予告でネタバレさせるのは如何なものかと。

 

飼ってた犬のこと思い出して大泣きしそうだから観るのを敬遠してしまう人もいると思う。 
でも絶対それだけの映画じゃないよ。そういった恐れはいい意味で見事に裏切られた。 
久々に観てよかったと思えた映画だった。むしろまた観に行こうと思った。

 

●犬の演技力すごくね?

 

観てきた 
ベイリーが□□する度に涙が溢れてきて困った 
とにかく色々な犬種が1度で楽しめる犬好きには堪らない映画である事は間違いない

 

●自分的には三者三様の飼い主と犬の話をよくまとめてたと思う
バディって名前つけるところとか結構感動した

 

●見てきたよ
泣いたよ、号泣だよ
うちの老犬も生まれ変わったらうちに帰ってきてくれるかな
とりあえず明日からちゃんと毎日散歩に連れて行ってやることにする

 

●犬を飼ったことないけど
普通に泣けた

人間関係もキレイにまとめて終わったと思うよ

 

●すごい良かったんだが
ハチ公のほうが号泣した

 

泣けたわ。 
主人公と同じくらいの歳で最初に家に来たのが拾い子で、散歩とか餌の世話をかって出てたクチだから、余計泣けた。

 

●ええ、いい歳こいたおっさんですけど、予想通りに号泣でしたよ。・(つд`。)・。
念のために持っていったマスクでただ漏れの鼻水は何とか隠したと思うけど…
あ~また犬飼いたいな

 

犬が□□度に涙が止まらなかったよ。
いろんな飼い主の人生があり、いろんな犬の生がある。
最後が美しい終わり方でまた号泣。
「ボブという名の猫」もそうだけど、動物映画はズルいわ。
つい感情移入しちゃうもんな。

 

犬好きでも猫好きでも馬好きでも動物好きでも誰もが楽しめる映画  
普通に面白かった 
犬の眼が最高にいい

 

●泣くつもりで見に行ったのに全然泣けなかった
2時間見続けて5回号泣しただけだわ
なんだよくそが・・

 

●今日見てきたー。
ペット飼ってる人には必見だね
自分は先代犬なくして間もないこともあって
思い出して涙でぐちゃぐちゃになった
でも動物ものあるあるで単純な可哀想映画じゃなくて嬉しかった

ペットとの絆はやっぱりどれだけ愛情持って接するかなんだよなぁ

 

●幸せと切なさと笑いの緩急が絶妙だった。
見終えたあと、飛んで帰って愛犬と遊んだわw

ただ、殺処分であったり、K-9の殉職であったり、ポテチ食べさせたり、
軽い気持ちで犬飼ってその後ポイ捨てしたりと、犬をとりまく人間社会の問題点なども
いろいろと描いていて、考えさせられたりもしたけど。

 

見てきた 

犬達がこう思ってくれていたら最高だな…って、犬飼いなら誰でも思う感情 
それは人間の勝手な思いとエゴでしょ?と言われればそうなんだけど 
それを理解して尚、感覚として犬達と接する時に湧き上がる通じ会う感情を見事にファンタジーに昇華していた 
ずっと好きで必ず作品を見てきた監督がこの映画を作ってくれた事に感謝したいです

 

●映画館にも観に行って翌日まで頭痛が治らないくらい泣いた。DVD出てたから借りてきた~感動しすぎて辛い。犬は可愛すぎるよ

 

●犬の目線からみる映画です。1匹の犬の命が始まり終わりそして記憶を残したまま、生まれ変わりながらその時その時を一生懸命生きる話です。感動で泣いてしまいます!

 

●不覚にも泣いてしまった。愛犬の気持ちが、わかった気がした。

 

悪い評価

●ベイリー役の吹き替え高木さんが決定的に合ってない
しゃべりの間とか下手過ぎて無理
家族4人同様の意見で、期待してただけに残念過ぎ

 

●字幕予告見た後に吹き替え予告を見て、本編は字幕で見ることを決意
前半部分はひたすら鬱屈がたまる暗い仕様
後半は時間足らずの尻切れトンボで3人分の飼い主の話を慌てて纏めましたって感じ
特に黒人警官の、半端で何も解決して無い辺りが酷い
間違いなく今年鑑賞した映画で最下位決定した

 

観てきた。 
ワンコたちは可愛いが、ドラマ部分が薄い。薄過ぎる。 
特に終盤の安直さでトータル残念な映画になっちゃった感じ。 
犬映画が人間に都合良く作られちゃうのはお約束か。 
大事なことだから2度書くが、ワンコは可愛い。 
シェパードと最後のモフ犬はすんごい好き。

 

●吹き替えで観た。犬はせいぜい5歳児レベルなんだから可愛い声で良いのに、めっちゃオッサン。言い回しも可愛くない。もっとカワイイはず!

 

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参考:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1503195404

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