和黒柴な日々

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食べ物関連

犬はナス(茄子)を食べても大丈夫?皮や生は大丈夫?

2017/09/25

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夏野菜ナス(茄子)は水分を豊富に含んでおり、焼き・漬け・煮る・揚げる・蒸すなどどんな使い方でも美味しく食べられる食材です。

食卓に多く上がる機会の多いナスですが、犬はナスを食べても健康上の問題はないのか気になったことはありませんか?

今回は犬とナスの相性について調べてみました。

 

 



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犬はナス(茄子)を食べても大丈夫?

ナス 犬

結論からお伝えすると犬はナスを食べても基本的に健康上の問題はないとされています。

ナスはほとんどが水分でできており、私たち人間の話ですが夏バテ予防に最適と言われていました。

それは犬にとっても同じで、夏の暑い時期になると水分不足になる傾向にあります。

そんな時にナスを取り入れることで良い水分補給になるのではないでしょうか。

しかしナスを与えるにあたり注意点もあります。

詳しくは後述するので必ずご確認ください。

 

ナスの成分表&栄養価

エネルギー 22kcal
水分 93.2g
たんぱく質 1.1g
脂質 0.1g
炭水化物 5.1g
灰分 0.5g
飽和脂肪酸 0.03g
コレステロール 1g
食物繊維 2.2g
カロテン 100μg
ビタミンE 0.3mg
ビタミンK 9μg
ビタミンB1 0.04mg
ビタミンB2 0.04mg
ナイアシン 0.6mg
ビタミンB6 0.06mg
葉酸 19μg
パントテン酸 0.30mg
ビタミンC 6mg
カリウム 220mg
カルシウム 18mg
マグネシウム 17mg
リン 30mg
0.3mg

※ナス可食部100gあたりの成分

※五訂日本食品標準成分表より

ナスは水分が多く特に栄養価は低いと考えられていましたが、近年はその考え方が変わりつつあります。

 

ナスニンは強力な抗酸化作用が

ナスに含まれている成分で最も注目されているのが、この「ナスニン」というアントシアニン系の色素です。

ポリフェノールの一種で、とても強力な抗酸化作用があるのでガンの予防になると言われています。

また、アントシアニンは血栓ができるのを防いでくれたり、目の疲労を改善する効果があるとも言われています。

アントシアニンは特にナスの皮の部分に多く含まれているのも特徴です。

その他にも、カルシウムや食物繊維、微量ですがビタミン類も含まれています。

 

ナスを与える際の注意点

ナス 犬

ではここからはナスを与える際の注意点をお伝えしていきたいと思います。

先ほどもお伝えしたように、ナスの皮は「ソラニン」という積極的に摂りたい成分が含まれているのは事実なのですが、それと同時に消化しにくいという難点があります。

人間が食べても、固かったりスジっぽいと感じることがありますよね?

犬も同様でナスの皮は消化しにくく、少なからず犬の体には負担になってしまいます。

ですので、皮を与える場合は(ナスの実の部分含め)生ではなく、火を通しできるだけ細かく刻むかミキサーにかけるなど極力消化しやすい様に配慮してあげると良いかと思います。

 

また、ナスを含むナス科の野菜にはアルカロイドという毒性のある成分が含まれています。

この成分が原因で下痢や嘔吐を引き起こす可能性も十分に考えられますので、与えるのであればそのことをしっかりと考えなければなりません。

具体的にどの程度与えたら危険なのかは、その犬の個体差もありますし一概には言えませんが、大量に与えるのはやめた方がいいですね。



アレルギーに注意

ナス自体に問題が無くても、中にはナスのアレルギーを持つ子がいます。

度合いにもよりますが、アレルギーを起こすと、痒みや充血、嘔吐したり下痢をしたりします。

重くなってくると湿疹から皮膚が被れたり、毛が抜け落ちたりすることがあります。

 

アレルギーの子には絶対に与えるのを控えるようにして下さい。

その食材に反応しているのか、分からない場合もアレルギーのような症状が現れた場合は一旦控えるようにしたほうがいいでしょう。

 

茎や葉は特に注意

IMG_5572

ナスは与え方に注意すれば、特に犬に与えても問題のない野菜ということが分かりました。

しかし、ナスは必ず取り入れなければならないというものでもないですし、ましてやその犬に合う合わないがあります。

何か特別で理由でもない限り、あえて与える必要はないのかもしれませんね。

 

また、あえて与えることはないと思いますが、ナスの茎や葉の部分は特に多くのアルカロイドが含まれています。

もし、犬が盗み食いした時などには、そのまま食べてしまうこともあると思いますので十分注意してあげて下さいね。

 

まとめ

■大量に与えなければ大丈夫

■微量ながらアルカロイドという毒性が含まれている

■葉や茎の部分は特に多く含まれているため注意

 



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