和黒柴な日々

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犬はたけのこを食べても大丈夫?アレルギーや中毒性ってあるの?

日本や中国などでは食材として食べられるたけのこ。

品種や地域によって異なりますが、おおむね春から初夏あたりが旬を迎えます。

焼いても煮ても美味しく食べられるたけのこですが、犬が食べても健康上に問題ないものなのでしょうか。一般的に絶対に食べてはいけないものとして、たけのこは聞いたことがありませんが、どうなのでしょう。

今回は犬とたけのこの相性について調べてみました。

 

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犬はたけのこを食べても大丈夫?

まずはじめに結論からお伝えすると、犬はたけのこを食べるのは少量食べただけであれば問題ない場合がほとんどですが、厳密には相性としては悪いと言えます。

 

たけのこは皆様もご存知の「竹」の根の部分になります。

竹にも種類がいくつか沢山ありますが、たけのことは全ての竹の芽の総称として使われているみたいです。

 

たけのこは植物性の食材だし、特に中毒を引き起こすようなものは含まれていないと言われています。

では何故相性が悪いのかというと、たけのこは大量に食物繊維を含んでいるからです。

食物繊維といえば、私達人間の間においては便秘予防などに良い成分で、なくてはならない成分の一つですが、犬にとってはそうではありません。

 

たけのこを食べた場合どうなるの?

犬は繊維質の高い食材は基本的に相性が悪いです。

犬は人間に比べ、消化する能力が弱いため、食物繊維が高い食材を食べると消化しきれず、体への負担となります。

消化ができないと、消化不良で嘔吐や下痢などを引き起こしてしまう原因となってしまいます。

基本的に少量であれば、特に気にするほどではないかと思いますが、大量に食べてしまうと少し怖いですね。

成分的には問題なくとも、消化の面で相性が悪い食材であることは確かなので、基本的に進んで食べさせるようなことはオススメできません。

 

それ以外にもデメリットが

上記の他にも、いくつかデメリットがあります。

まず、繊維質が高いことから歯に詰まりやすい事があげられます。

スジが多い食べ物を食べる事によって、歯の隙間に詰まってもどかしい思いをした事がありませんか?

人間であれば、歯磨きや爪楊枝or糸ようじなどで簡単に取り除く事ができますが、犬の場合はそうはいきません。そのまま残ってしまい、虫歯のリスクを高めてしまうかもしれません。もちろんこれはたけのこに限った話ではなく、どの食に対しても言える事ですが、たけのこなどスジが多いものは特に詰まりやすいかと思います。

 

また、たけのこには独特のアクやえぐみがありますが、あれはたけのこに含まれるシュウ酸が原因です。

ほうれん草などにも多く含まれるシュウ酸は、日常的に摂取すると尿道に石が詰まる尿路結石症の原因になると言われています。こうした面を考慮してもあまり良くない食材と言えそうです。

 

アレルギーに注意

また、たけのこ自体に問題が無くても、中にはアレルギーを持つ子がいます。

度合いにもよりますが、アレルギーを起こすと、痒みや充血、嘔吐したり下痢をしたりします。

重くなってくると湿疹から皮膚が被れたり、毛が抜け落ちたりすることがあります。

 

アレルギーの子には絶対に与えるのを控えるようにして下さい。

その食材に反応しているのか、分からない場合もアレルギーのような症状が現れた場合は一旦控えるようにしたほうがいいでしょう。

 

与える際の注意点

調べれば調べるほどデメリットが多いので、基本的には与えない方が良いかと私は思います。

ただ、どうしても与えたい場合は、以下の点に注意しましょう。

 

必ず加熱

まず生で与える人はいないかと思いますが、たけのこを犬に与える場合は必ず加熱(茹でる)したものをあげましょう。

アクやえぐみがありますし、生のたけのこは非常に硬く、特に繊維が多いです。

消化しやすいように加熱して柔らかくしてあげてください。

 

細かくカット

加熱したものに加え、必ず細かくカットしてあげてください。

大きければ大きいほど喉に詰まってしまうリスクもありますし、大きいほど消化にも良くないです。

 

相性は良くないと認識しておきましょう

いかがでしたでしょうか。

たけのこは一見問題がなさそうに見えますが、実はあまり相性の良くない食材だということでした。

繰り返しますが、少なくとも食べる事によって健康を害すリスクがあるという事は事実ありますので、よほどの事ではない限り基本的には与えない方が私は良いかと思います。

もし、あげようとお考えの方は、たまにのおやつか普段食べているフードのトッピング程度にしておきましょう。

絶対にダメというわけではありませんが、あまり相性の良くない食べ物であるということを理解しておいてください。

 

まとめ

●基本的に与えるのはオススメしない

●少量であれば問題なし

●日常的には与えないように注意

 

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